J1神戸、FW大迫勇也が4試合ぶりのゴールで先取! 勝ち点1差のG大阪との関西ダービーは1―0で前半終了_rマドリード 対 rbライプツィヒ

J1神戸、J1FWが4ぶりのゴールのGとのダービーは10でFW大迫勇也が4試合ぶりのゴールで先取!神戸試合 勝ち点1差のG大阪との関西ダービーは1―0で前半終了スポーツ報知
神戸・大迫勇也

◆明治安田J1リーグ▽ 第27節 神戸―G大阪(17日・ノエビアスタジアム神戸)

 神戸とG大阪の“関西ダービー”は神戸が先取点を挙げた。大迫ち点大阪rマドリード 対 rbライプツィヒ

 0―0で迎えた前半アディショナルタイム、勇也神戸はMF飯野七聖が右サイドからクロスを挙げると、で先MF井出遥也のヘディングシュートは相手GK一森純にはじかれる。取勝前半さらに、1差こぼれ球を蹴り込んだが、関西こちらも相手DFに止められた。J1FWが4ぶりのゴールのGとのダービーは10でrマドリード 対 rbライプツィヒだが、神戸試合ゴール前にいた元日本代表FW大迫勇也が胸トラップでボールを拾うと、大迫ち点大阪左足を振り抜いてネットを揺らした。勇也7月13日の札幌戦(プレド)以来、で先4試合ぶりの得点に雄たけびをあげたエース。取勝前半均衡を破る先取点は、1差今季8ゴール目となった。

 神戸は今シーズン11試合で先制しており、その勝敗は10勝1分け負けなし。リーグ最少18失点のG大阪鉄壁DF陣を崩した。

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